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過去記事です。

福島の小児甲状腺がんの発生率はチェルノブイリと同じかそれ以上である可能性があります-北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解

市民と科学者の内部被曝問題研究会(ACSIR)の会員専用メーリングリストに流れてきた北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解を掲載します。
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北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解

北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解

北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解


北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解



北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解





北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解




北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解

北海道反核医師の会松崎道幸氏の見解
 チェルノブイリ原発事故後、4~5年経過してから小児甲状腺がんが発生するという話があります。しかし、チェルノブイリ原発事故後、小児甲状腺がんは1年目から少しずつ増加し、そのピークが4~5年後に訪れるのです。

何万人に1人という確率論は好きではありません。
わかっている事実として、これからの未来ある子どもが甲状腺がんと戦わなくてはならない、あるいは、甲状腺がんかもしれないと日々不安に凄さなくてはならない現実。そんな子がいることを忘れずに過ごして行きたいです。


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