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過去記事です。

低線量内部被ばくは科学的に立証されないけど、起きている悲劇に目を向ける!!―2012年7月29日川根眞也先生の内部被曝に関する連続ツイートまとめ


川根真也先生の今週のツイートまとめ

毎週土曜日か日曜日に内部被曝に関して連続ツイートをしております。ぜひ、みんなで読んで、学んでいきましょう。毎週その連続ツイートをまとめてまいりたいと思います。


過去のまとめ
2012年7月15日。川根眞也先生の内部被ばくに関する連続ツイート「ストロンチウム90の恐ろしさ」
2012年7月22日川根眞也先生の内部被ばくに関する連続ツイートまとめ。「カリウム詐欺」





◆低線量被ばくが科学的に立証されない理由









◆ICRPモデルの誤り











◆低線量被ばくの影響は科学的に立証されていないという議論ではなく、起きている悲劇に目を向ける






◆チェルノブイリの事故後も福島の事故後も、子どもの劇症糖尿病が増えている。













ストロンチウムはその崩壊系列にγ線を出す核種がないため、検出が非常に難しいです。
できても、非常に効果で市民が容易に検査できる状況にありません。同位体研究所の放射性ストロンチウム検査の金額は1検体あたり35,000〜48,000円(税別)。手が出ません。かといって放っておくと政府は自分の都合のいい数字しか出しません。


 内部被曝に関して、実は様々な論文が出ていて、その中で有意性のある懸賞もされています。しかし、条件が整っていないため、化学的とはいいがたい結果になっているのが現実だという話を聞きました。

 ですが、科学的かどうかというよりも、現実に起きていることに対し、目をそらさず、しっかり見つめていきたいです。




過去のまとめ
2012年7月15日。川根眞也先生の内部被ばくに関する連続ツイート「ストロンチウム90の恐ろしさ」
2012年7月22日川根眞也先生の内部被ばくに関する連続ツイートまとめ。「カリウム詐欺」




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